バンドの人生を振り返る。ギターを手にした頃の心境がエモい。

RYO.
まいどー!筆者のRYO.(@ryotasugimoto)です!

 

僕は兄の影響で中学1年生の時に猛烈にギターが欲しくなった。

 

ギターは安いものではないので、最初祖母に『ギター欲しいから買ってよー』と言ったら即断られたw (当時僕は祖母と祖父と3人で暮らしていた)

 

それでもどうしてもギターが欲しくて、1ヶ月くらい毎晩懇願した結果、

 

ついにギターを手に入れることができたのだ!!!

 

ここから僕の人生がバンド一色に染まっていく事になるとはこの頃は想像もしていなかった!

 

さて、ギターを手に入れたのはいいものの、そんな簡単に弾けるようになるわけもなく、1週間で挫折し、その後は3ヶ月間も、新品のギターは押入れに眠ることになってしまったw

 

その後祖母に罵倒され続けたのは言うまでもないだろうw

 

そして3ヶ月が経過したある日、何故か突然ギター熱が再発し、僕のギターは長い冬眠を終えたのだ。

 

ここからは自分なりに真剣にギターと向き合っていった。

 

さぁ、バンド人生の幕開けだ。

 

バンド人生でギターを始めた頃の心境と葛藤

 

中学一年生の終わり頃、祖母からもらった3万円を握りしめてギターを買いに楽器屋に自転車を走らせたあの日、店員さんに『このギター下さい!』と勇気を振り絞って叫んだのを今でもハッキリ覚えている。

 

ギターが欲しくても買ってもらえなかった時期から相当な頻度で楽器屋に足を運んでは、ずっとギターを眺めていた。

 

そしてすでに一本のギターに目をつけていたのだ。

 

YAMAHAの黒のストラトキャスター

ギターにも色んな種類があるが、僕は当時、どうしてもこの黒のストラトキャスター(フェンダーとゆうギターブランドが発表したギターの機種名)が欲しかった。

 

今考えると何故このギターがよかったのか理由は分からないw

 

そして快く対応してくれた店員さんは、おもむろにギターのチューニングをして目の前で軽く弾いて見せてくれた。

 

衝撃が走った!!!

 

 

よく考えたら僕はエレキギターのアンプから出る生音を聞いたのはこの時が人生で初めてだった!

 

マジでその時の店員さんが死ぬほどカッコよく見えた!

 

そして僕は徐々にギターの虜になっていった。

 

学校が終わった瞬間、全速力で自転車を漕いで家に帰り、制服も着替えないまま夜までずっとギターを弾いていた。

 

しかしこの頃は『弾いていた』とゆうよりかは『ただ単に触っていた』とゆう表現の方が適切だろう。

 

僕は野球部に入っていたが、練習中もずっとギターの事ばかり考えるようになっていた。

 

当時僕の周りにはギターをやっている友達や知り合いなんて1人もおらず、たった一冊の教則本だけが頼りだった。

 

今みたいにYOUTUBEもなく、高額な教則DVDを買うお金がなかった僕は、教則本だけが唯一の上達の手がかりだった。

 

そしてギターにはコードとゆうものがある事を知り、まずはそれを覚えることにした。

 

立ちはだかった最初の難関【Fコード】

 

ギターをやった事がある人は必ずこの【F】とゆうコードの難易度の高さに挫折したことがあるだろう。

僕が一週間でギターを押入れに冬眠させる事になった原因はコイツだw

このコードを押さえられるようになる前にギターを辞めてしまう人が多い。

 

でも僕はめげずに毎日コツコツ何度も何度も練習をした。

 

しかしなかなか上達を実感する事もできず、『このコードは手の身体的理由で押さえられる人と押さえられない人がいるんだなきっと』と思っていたw

 

それほど難しいw

 

そもそも僕が何故エレキギターが欲しくなったかというと、当時L’Arc〜en〜Cielが大好きで、KENみたいなカッチョイイギターソロが弾きたかったからなのだが、最初にコードを覚えるために、ゆずジュークの曲ばかりを練習していた。

 

そしてどちらにせよ、魔のFコードからは逃れられなかったのだw

 

同じ曲ばかりを毎日何回も弾き倒し、少しずつだがスムーズにコードチェンジができるようになってきた。

 

何ヶ月経ったのかはもう覚えていないが、とりあえず僕は最初の難関をクリアすることができた!

 

この時僕はギターを始めて、やっと上達を実感することができたのだ!

こうなってくると楽しいのなんのw

 

立って弾くとゆう事の難しさ

 

少し弾けるようになった僕は調子にノリ、鏡の前でL’Arc〜en〜CielのKENのモノマネをしながらギターを弾こうと思った。

 

よっしゃ、Fやっ!!!

ぺけぺけぺけ…

あ、あれ?まったく音が出ない!!!汗

何で?汗

 

今までは座った状態でしかギターを練習していなかった僕は、立って弾く、とゆう事が難しい事だとは考えてもみなかった。

 

これはマジで想定外だったw

 

せっかくほんの少し芽生え始めた僕の自信は一瞬にして儚く散ったw

そしてそれからまた少しギター熱が下がってしまった。

 

『くそぉ、やっぱり僕みたいな凡人はギターなんか弾けるわけないのか』

 

でも座って弾くと、やっぱり弾ける。

 

立って弾く時はギターにストラップとゆう肩からかけるものを装着するのだが、その際ストラップの長さは好みの長さに調整できる。

 

そして僕がギターヒーローのモデルにしていたL’Arc〜en〜CielのKENは、ストラップが異常に低いギタリストだった。

 

ストラップを低くすればするほど、当然体からギター自体が離れて遠くなる。

すると身体的な構造上、弾きにくくなっていくのは当然の事だ

 

見た目のカッコよさも重視したかった僕は最初からものすごい低い位置にギターを構えて弾こうとしていたのだw

 

でも、今でも思うが、エレキギターは低く構えるほうがやっぱりカッコいいw

 

バンド人生を振り返ると全て独学

 

僕は誰かからギターを教えてもらった経験はほぼ皆無だ。

 

僕のギターの基礎ルーツは野村義男(ジャニーズ出身のギタリスト)さんが出したたった一冊の教則本だけ。

 

しかしそこには刺激的なおもしろい内容がたくさん載っていた。

 

内容は全て覚えているわけではないが、今考えたら本当の初心者が最初の一冊目に手にするのにはあまり適していなかったかもしれないw

 

僕はハッキリ言って今でも音楽理論や専門的な事はよく分からない。

 

プロのスタジオミュージシャンになりたいのなら音楽理論は必須なのかもしれないが、ただ単純にカッコいいギターを弾きたいのであれば、難しい知識なんて必要ないと僕は思っている。

 

上手い人は星の数ほどいるが、ライブのステージでカッコいいと思う人はあまりいない。

上手さとカッコよさは僕の中で比例しておらず、まったく別のものなのだ。

 

実際僕もバンドを何十年も経験して思った事は、専門的な音楽理論を勉強することより、熱い気持ちをステージ上で発散するとゆう精神的なことの方が、見ている側には伝わりやすいとゆうことだ。

 

ギターがうまくなりたくてレッスンに行こうか学校に行こうか迷っている方は、自分がどんなギタリストになりたいかをもう一度考え直してみるといいかもしれません。

 

月々の高額のレッスン代を払うなら消耗品の弦やピックを沢山買えますよ!!!

 

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まいどー! 大阪生まれのハッピー野郎RYO.です! 高校を二年で中退後、一度も就職をせずに好きな事だけをやって生きている僕の新たなる挑戦として、開設したブログです! 自分と似たような境遇の人は勿論、まったく違う人生を歩んできた人とも共感を得ていただけたら僕はとても幸せです! 毎日ハッピーに生きる! ただそれだけ! ↓座右の銘↓ 【自分の与えるものが、自分の貰えるもの】 コツコツ頑張ってますので応援よろしくお願いします!